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2017年1月17日
本当に感謝すべきは環境
ある人がガンになった。 余命半年。
しかし、彼は名医に助けられ命を繋げることが出来た。
ある人はガンになることなく健康な一日を過ごしている。
そこには口酸っぱく嫌いなものを食べさせ続けた母親の存在があった。
人はこの医者に感謝する事が出来ても、この母親に感謝出来る者は少ない。
なぜなら、この母親は嫌なことを言う根源そのものだからである。
さらに、ガンになっていないのだから、
本当にガンになっていたのかどうかすら分からないのである。
人は一人では生きていけない。
与えられた環境の中で生きている。
その環境も誰かが、 または皆で作っている。
【得るもの】と【あるもの】 医者によって【命を得た】
母親のお陰で【健康である】 既に【あるもの】に感謝する。
あなたは母の愛に気づいてますか?
これが神への感謝に相当する。
『与えられた命に感謝し
今ある全てのものに感謝し
全ての人を分け隔てなく愛する気持ちを忘れない。』
今朝はそんな気持ちかな〜 by 景子